海外で高い評価のプラント技術

プラントの仕事は、大型の設備や機械全般に携わる仕事で、設備を設計管理するエンジニアと実際に動かす作業員とに大きく分かれます。実際には、エンジニア自身が機械の稼働に関わることがあり、作業員といえども高度な専門スキルが必要となります。背景には、プラントの仕事は海外での設置が多いためで、限られた人数で効率的に稼働させなければならないからです。特に日本の技術は高い評価を得ており、幅広い地域で需要があるわけです。

チームでプロジェクトに参画

プラントとは一言でいえば「巨大な工場」となり、その種類も多岐にわたります。車や飛行機などの工場もあれば、石油やガスなどのプラントもあるわけです。プラントエンジニアの仕事としては、製品製造の為の機械の設計からラインの構成、そして実際に運用するためのシステム構築まで関わることになります。その為、一人で全てをこなすことは出来ないので、チームで分担してプロジェクトを進めていきます。それでも、プラントエンジニアには、一匹狼的な側面があり、プロジェクトに応じて呼び集められるケースもあります。

半永久的に通用するスキル

プラントの仕事は、世界中にまたがるので、大手のプラント会社では何年も海外に駐在するケースが多く、地元の作業員とのコミュニケーション力も必要です。また、1社だけでなく複数の会社が共同でプロジェクトに参加することも少なくないので、横の連携が大事になると言えます。高い語学力はもちろん、調整能力やマネジメント能力が必要になる、とてもやり甲斐のある仕事になっています。それ故、一度、プラントマネジメントのスキルを身につければ、半永久的にあらゆる現場で通用します。

プラントの求人は比較的高い給料をもらうことができます。なぜなら、専門知識を必要とする作業になるからです。